昨年暮れに同業者から入手した真柏。
細身ながら真柏盆栽の真髄を感じる樹、それでもどこか“枝が重い“と言う感覚と、
“見せる所が隠れている“と言う思いが始めからありました。
昔の私ならすぐに“道具を持ってこい“と、刹那の仕事をしたものですが、
この樹とて今までの方々の愛情が受け継がれて来たからこそ、今に生き続けている事を思えば、
正しい改作だとしても、出来るだけ“胸にスッと落ちる“程の納得をしたいと思って、幾日も幾日も時々の自分の心の在り処を替えて観続けました。
その上で、“やっぱり枝が重い、樹に空間を出したい“の思いが固まりました。
樹の樹勢を上げるために伸ばされた枝々、余分な枝を外し、“腰を軽くする“ことも❗️
山採り真柏の舎利幹が捻転する姿、立ち姿と枝の“間調子“!
何となく、納得する姿になりました‼️
でも・・これが終わると、“雨竹亭の家族“になって、あっという間に“お嫁“に行ってしまう💧
嬉しいやら😅・・因果なものですね😓












