【吾妻盆栽展に登場‼️】
毎年ゴールデンウィークに恒例で開催される、福島市の盆栽展。
今年からは吾妻支部・福南盆栽会の共催で行われました。
現地を代表される愛好家、吾妻支部長でもある、舩山邸より名樹が出品されました。
第47回日本盆栽作風展で、木村正彦先生門下の若き栽匠、森山義彦氏が、最高賞である
内閣総理大臣賞を受賞した真柏。
元々舩山氏が、“若い作家志望の方が、世に出るお手伝いになるなら“と、入手して3年以上、
自身の名で飾れない事を承知で、森山氏にこの大樹の未来を託されたのです。
受賞後、大観展などへの招待出品を経て、本来の“住まい“である福島に帰ってきたのが、去年の春。
今回初めて地元でのお披露目となりました。
関係者一同で、“日本の名木が飾られるのだから、皆んなで設備を作ろう“と、正面に金屏風を模した展示がなされました❗️
左右の“太刀持ちと露払い“に、舩山氏は、これも惜しげもなく、今年の国風展に出品された寒グミの古木、
更には吾妻の山地で山採りされて、いまだこの地から公開されていない五葉松の根上がり巨木。
初日は午前中だけでも入り口で列が出来るほどの盛況!
地元の古老達が、丹精を込めた吾妻五葉松の数々も、会場を彩りました。
地方の愛好会が衰退する中、この展覧は、地域の皆んなで作り上げる力強さと意気込みが見事に発揮された展覧でした。
未完のもの、土地ならではの樹、産地を抱える愛好会の楽しさを感じる時間でした❗️






