日本盆栽界の祭典『国風盆栽展』
国内の愛好家の方々はもとより、世界の盆栽ファンが、日本を目指して訪れます。

都心から60キロ、この埼玉の北部羽生まで、私共「雨竹亭」を見学に大型バスで1時間かけてこの期間中、海外の皆さんが来園されます。
勿論、殆どの方々が「盆栽が持って帰れたら💧」とつぶやかれますが、植物検疫の煩雑さ!費用の高さ!
何よりも長期の検疫管理と樹の劣化を思って断念されます。
それでもひとめ日本の盆栽庭園を見たい!
そのお気持ちで訪れて下さいます。
国風展期間中は、主力の手入れに念を入れた盆栽(商品)は、
上野グリーン倶楽部の「立春盆栽大市」※ 通称「国風売店」の雨竹亭・エスキューブが特設する最大ブースに“出稼ぎ“に行っています。
それでも、60~70点のトラック2台分の盆栽が出ている庭園は、
“何処に置いてあったの?“と言われるくらい、棚は相変わらずいっぱいです💦
海外の大型バスの皆さんは、主に見学の観光の方が殆どです。
それでも、はるばる海を超えて、長い旅をして、高い旅費をかけて、この雨竹亭に来て下さる人達。
国風展の準備で疲れているスタッフと共に、夜半までかけて、応接庭園・展示場・庭内の盆栽棚、これらを春と秋の観賞会と同じように飾りました。

日本の盆栽園も、一般の来園される方々に、盆栽を庭園設備でご覧頂くところが限られてきました。
持ち帰れない盆栽達、せめて羽生雨竹亭のお土産は、美しい盆栽庭園と、
日本の盆栽家が描く世界、“来て良かった!“と思って頂く、盆栽達との“おもてなし“に心がけたいと思っています。
立春盆栽大市出店についてはこちらから
雨竹亭ホームページ


