温暖化の影響で、羽生は五月末で気温30度の日が始まりました💦
盆栽も遮光が必要になってきます。
こんな中、往時より水石の楽しみは夏が主人公でした。
現在は飾り易さから、台座石を楽しまれる方が大半となっていますが、昔は水盤石が主流、
そこに2~3割の台座石というバランスでした。
水盤石も以前は砂を張り、水をたっぷりと浸らせて、水石を配し、更に水打ちをして飾る、という手順でしたが、
昨今は“空砂飾り“と称して、水を打たない設えが多くなりました。
“水のない中に水を感じる“、勿論これも高尚な捉え方ですが、
やはり暑気にはたっぷりと水打ちを施した潤いある水盤仕立てが“涼を取る“気持ちにさせてくれます。
皆さんも、この設え準備こそも楽しんで頂きたいと思います。


