【芳春院盆栽庭園・拡張増設工事完了❗️新たな幕開け❗️】
約1年半かけて進めてきた大徳寺芳春院の盆栽庭園の拡張工事、4月12日を以て庭園部分の公開が始まりました。
まる5年前に開園した盆栽庭園、コロナ禍を経て今では欧米を中心に連日多くの拝観客が、
数百年を経た名樹達に感嘆の声をあげながら観賞されています。
2年前より和尚様の意向で、庭園北西部の土地を拡張して元々の庭園と繋ぐ形で、拡張工事を進めてきました。
先日開園を前に、羽生から数多くの大型名木を移送して新設庭園に飾り込みました。
この庭園内には25mを超える大型展示棟が合わせて造られました。
名を「天水窟」
守り仏様として、後秦時代からの歴史を持つ“麦積山石窟“からの由来を持つ菩薩様。
同地の名を取っての天水窟は和尚様の命名。
既存の盆栽庭園が数多くの名樹を観賞してもらう姿とすれば、新設部分は更に大型の名樹達15本と、
“京都四閣“のひとつである芳春院の“呑湖閣“(非公開)を左手、
中央に仰ぐ比叡山、右手大徳寺の伽藍の上には大文字の山、この三景が一緒に眺められる唯一の場所となりました❗️
ここから始まる“禅林唯一の盆栽庭園“。
永劫に守り伝える目的の為に、頑張りたいと思います。

