昔は小学校の入学式の記念写真の定番だった学校の桜。
今は散り桜から葉桜がその頃。
温暖化と言う環境変化は、私達の日常の風景すら変えて来ているように思います。
盆栽の世界も同じ❗️
楓や花梨、そしてもみじなど、植替えの始まりを告げる雑木盆栽のとそこからの五葉松類、
桜が過ぎれば真柏から黒松赤松、遅れて一位や杜松。
そんな季節の流れの中にあった樹種の動きが、“春が短くなった“と感じる今、ギュッとその期間が縮まってしまったように思います。
羽生雨竹亭は、お客様からのお預かりの盆栽、約200~300本、自前の盆栽が約1,000~1,500本❗️
ここから毎年200~300本の植替えが怒涛のように襲ってきます💧
去年まで作り上げた樹達の半数は、ご縁を頂いて“お嫁に“行ってしまいます。
ありがたい事ですが、年間数十回開催される各地でのプロオークションで仕入れた盆栽達の半数は、
手入れや鉢合わせ、そして植替えが必要なもの💧
それでも、数十年頑張って生きてきた樹達をより良い姿にする仕事は大変と楽しさが両方あります。
雑木盆栽に目処が立ってきたここから❗️
押し寄せる松柏盆栽に“負けないように“頑張ります‼️

