【佳境に入る芳春院盆栽庭園第二次工事❗️】
昨年より進めてきた芳春院盆栽庭園の増設(第二次工事)も、4月の仮公開に向けて、庭園の最終工事作業が急ピッチで進んでいます。
先日、盆栽を邸内に飾る“塔柱“(今回は羽生庭園と同じく、石燈籠の棹を使用)の各所据付位置の決定が行われました。
予定される通路に合わせた盆栽を鑑賞する位置を考慮しての設置、
ここから塔柱の上に厚い板を合わせ、今月中には大型盆栽の各樹を羽生から移送します。
敷砂利が入り、通路が完成していくと、徐々に庭園の姿が浮かび上がってきます。
第二庭園には、東北から取り寄せた、天然樹林から間引いた山もみじの細幹の庭木が各所に植えられ、
散策しながら盆栽を鑑賞する独特の庭相を示しています。
併設した展示場は大きく、ここからこの庭園で繰り広げる盆栽世界が、
10年後、20年後、盆栽界にとってどのような役割になっているか?不安と楽しみが心の中で織り混ざってきます。
今はまず、4月の仮開園を無事に迎える事に集中して取り組みたいと思います。


