下階の国風盆栽展が百回となる記念の年、開催初日から特に欧米からの来場者で、昨年の5割を超える連日の来場❗️
今年は水石展も普段に増して、展示の内容に趣向を加えました。
寺内家にお願いしての、歴史的名石15石の企画展示、
小品石の愛好家として慧眼深い小林公一様による「茶席風水石飾り」の特別設え席など、
水石の深さや魅力をより広くお伝えする為の構成をしました。
展示会そのもの自体、来場者の皆様に好評を頂き、特に海外の皆さんの水石に対する熱心さが年々高まることに驚きを覚える程でした。
“河原にあった石を美術館に?“と、当初この展覧そのものに疑問を投げかけられていたあの頃が、遠い昔の出来事のようです。
50年以上、諸先輩達が願っていた、“文化としての水石“と言う世界の僅かでも、この展覧が役に立っているように思います。
“本家“日本の水石界や水石文化が、どれほど深いものか?
私達運営側がしっかりと構えないといけないほど、海外の水石熱は、追いかけてきます。
アメリカばかり行っていた水石講演、今年からは欧州にも行ってみようと思っています❗️


