花咲きを進めないように、東北のお客様に半月お願いして預けておいた梅類の売り物。

売店搬入数日前に持ち帰り、夜を徹しての植替え鉢合わせ❗️

ギリギリまでそのままにして、“お嫁に出す“寸前で、美しい鉢合わせをした数々❗️

羽生の地で育てて姿を整えて、売店で“お披露目“ をする前には、少しでも“良き衣装“ とお化粧をしてあげたいものです。

それでもまだ寒気強いこの季節、根を捌くのにも生育を気を付けないといけないです。

この梅はその昔、私がまだ修行中の頃(45年ほど前)栃木県真岡市にいらした大家、石川先生の愛蔵樹でした。


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盆栽の目筋は勿論のこと、お人柄もまさに“紳士“そのものだった方。

一時衰弱していたものを手に入れて、5年以上培養に努めたものです。

ようやく、先生がお持ちだった頃の樹格に近くなったので、お披露目とすることにしました。


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盆栽は命が繋がれば、姿を新しくして私たちの前に現れます。

古樹と呼ばれるもの、ひとつでも次の時代に残して行きたいものです。