猛暑の続く羽生、連日35度超えでも、まだ梅雨明けになりません💦
盆栽も出来るだけの遮光設備を整えて、この夏を乗り切ってくれる事を祈るばかりです。
七夕の頃となり、毎年恒例の姫孟宗竹の床飾りをしました❗️

この時だけに使う掛物、明治の大家・竹内栖鳳の「雨中の蛍図」が、今年の雨竹亭の床の間にも掛けられました。
涼やかな竹林の景、雨降る渓流の葉蔭に身を潜める蛍達。

「東の大観・西の栖鳳」と謳われた竹内栖鳳。
掛物には30代まで名乗っていた「棲鳳」の印。
もうこの掛軸を手に入れて、20年以上!
季節を彩る床の間の掛軸約20点も、ほぼ固定されてきました。
勿論現在のものより、さらに似合うものがあれば入れ替えていますが、間調子と筆の良いものとなると、中々ないものです。

今年は、6月30日の、“夏越の祓“に因んだ、京都の夏の風物詩、「祇園祭り」の、長刀鉾の山車が描かれた掛物をうっかりかける時を逃してしまいました💧
季節の移ろいを失念するようでは、頭の中も“熱中症“ですね‼️