【芳春院盆栽庭園・第二次工事開始❗️夢の舞台へ‼️】
コロナ禍直前の開園からまる3年、芳春院和尚様の英断で、庭園の拡張を目的とした第二次工事が始まりました❗️
宣伝もせずに、一年二年、まずはこの京都大文字山の麓の気候と盆栽の生育状態を理解する時間と心に決めて、
拝観者が殆どいないコロナ禍の時も、“百年の計“を思えばたった二年💦と覚悟を決めて、
盆栽、そして訪れて下さる海外を中心の拝観者の方々に、笑われないよう、
“日本の本物の盆栽を観て頂く事だけは崩さない“と努めてきました。
庭園の専従担当の渡邉さん(通称ナベさん)と共に守ってきた姿を、和尚様は“次の舞台“としての答えにして下さいました。
西側の建築物を撤去!
約2倍の面積になる庭園。
ここから1年、現在の盆栽庭園と連続してご覧頂く、“禅寺ならではの盆栽庭園“が広がります。
欧米の方々半分、国内の方々半分、“真の日本の盆栽“を、常時見ることの出来る庭園“として、何を伝えようか?
戦国時代の歴史がタイムスリップしたその大徳寺、ひとりの盆栽人が考える“時間“など、他愛も無い刻かもしれません。
“ああなるといいな、こうなると面白いな“ 色々な思いもあります。
しかし、そのすべては、公私共に尊敬する和尚様の考えに委ねて、唯々盆栽と共に頑張ろうと思います。
大阪万博の頃、この庭がどんな景色になっているか!
楽しみにして下さい‼️
それでも、庭園は今まで通り、
季節の盆栽・歴史ある名樹が、訪れる皆様を迎えて、日々開園しています。
京都にいらした時、五摂家筆頭“近衛家“をはじめ、千利休・織田信長・石田三成・前田利家・細川家・畠山家・大内家、
数えきれないその他戦国大名の足跡濃いこの大徳寺と盆栽庭園にいらして下さい‼️
コロナ禍直前の開園からまる3年、芳春院和尚様の英断で、庭園の拡張を目的とした第二次工事が始まりました❗️
宣伝もせずに、一年二年、まずはこの京都大文字山の麓の気候と盆栽の生育状態を理解する時間と心に決めて、
拝観者が殆どいないコロナ禍の時も、“百年の計“を思えばたった二年💦と覚悟を決めて、
盆栽、そして訪れて下さる海外を中心の拝観者の方々に、笑われないよう、
“日本の本物の盆栽を観て頂く事だけは崩さない“と努めてきました。
庭園の専従担当の渡邉さん(通称ナベさん)と共に守ってきた姿を、和尚様は“次の舞台“としての答えにして下さいました。
西側の建築物を撤去!
約2倍の面積になる庭園。
ここから1年、現在の盆栽庭園と連続してご覧頂く、“禅寺ならではの盆栽庭園“が広がります。
欧米の方々半分、国内の方々半分、“真の日本の盆栽“を、常時見ることの出来る庭園“として、何を伝えようか?
戦国時代の歴史がタイムスリップしたその大徳寺、ひとりの盆栽人が考える“時間“など、他愛も無い刻かもしれません。
“ああなるといいな、こうなると面白いな“ 色々な思いもあります。
しかし、そのすべては、公私共に尊敬する和尚様の考えに委ねて、唯々盆栽と共に頑張ろうと思います。
大阪万博の頃、この庭がどんな景色になっているか!
楽しみにして下さい‼️
それでも、庭園は今まで通り、
季節の盆栽・歴史ある名樹が、訪れる皆様を迎えて、日々開園しています。
京都にいらした時、五摂家筆頭“近衛家“をはじめ、千利休・織田信長・石田三成・前田利家・細川家・畠山家・大内家、
数えきれないその他戦国大名の足跡濃いこの大徳寺と盆栽庭園にいらして下さい‼️