【希少種・“山蔓あじさい“の床間飾り❗️】
今月末、大徳寺芳春院を舞台に開催される「第15回・玄虹会展」
盆栽水石の趣味家の皆さんが、名木名石のみならず、
何気ない季節の移ろいを感じる樹々や山野草を含めて、名刹の空気感の中に繰り広げられる奥深い展示会。
毎年展示される皆さんと、展示内容に対しての熟考が日々続いています。
“霧煙る5月“ 潤湿な日本の美しい自然観を、盆栽や水石の飾りを通して、どのように表現するか?
その時々の“切り取った風景・伝えたい内面の趣向” 特に季節の盆栽達は、の“旬“を展示に合わせるのに苦労しています。
先日、琵琶湖そばに住する古老玄虹会員の方が、展示に予定していた珍しい“山蔓あじさい“。
何とか月末の展示に使おうと、私達の仲間の宮城県の加藤君の所に、花を遅らせる為に預けておきましたが、
残念ながら今年の異常な暖かさで、飾れない事になりました。
折角の樹、ご本人と相談して、大徳寺芳春院の庭園床の間に、玄虹会展に飾ろうとしていた姿で設えてみました。

深山に咲く降り下りる樹姿、そこに咲く自然の謳歌、掛物には日比野白圭の「ほととぎす」



間調子も良く、展覧で多くの方々に披露出来なかった事は残念ですが、
こうして今年見られる今年だけの姿、庭園に訪れる海外を中心の来園者が、感嘆の声を上げられるのを見ると、
盆栽は庭や棚だけで楽しむものではなく、そこに自然の移ろいや日本人が心に持つ心象の風景をどれ程憧れているか分かります。
樹齢数百年の名木も良いものですが、季節を切り取った世界観は、心を誘われます。
玄虹会展について詳しくはこちら👇
雨竹亭ホームページ
今月末、大徳寺芳春院を舞台に開催される「第15回・玄虹会展」
盆栽水石の趣味家の皆さんが、名木名石のみならず、
何気ない季節の移ろいを感じる樹々や山野草を含めて、名刹の空気感の中に繰り広げられる奥深い展示会。
毎年展示される皆さんと、展示内容に対しての熟考が日々続いています。
“霧煙る5月“ 潤湿な日本の美しい自然観を、盆栽や水石の飾りを通して、どのように表現するか?
その時々の“切り取った風景・伝えたい内面の趣向” 特に季節の盆栽達は、の“旬“を展示に合わせるのに苦労しています。
先日、琵琶湖そばに住する古老玄虹会員の方が、展示に予定していた珍しい“山蔓あじさい“。
何とか月末の展示に使おうと、私達の仲間の宮城県の加藤君の所に、花を遅らせる為に預けておきましたが、
残念ながら今年の異常な暖かさで、飾れない事になりました。
折角の樹、ご本人と相談して、大徳寺芳春院の庭園床の間に、玄虹会展に飾ろうとしていた姿で設えてみました。

深山に咲く降り下りる樹姿、そこに咲く自然の謳歌、掛物には日比野白圭の「ほととぎす」



間調子も良く、展覧で多くの方々に披露出来なかった事は残念ですが、
こうして今年見られる今年だけの姿、庭園に訪れる海外を中心の来園者が、感嘆の声を上げられるのを見ると、
盆栽は庭や棚だけで楽しむものではなく、そこに自然の移ろいや日本人が心に持つ心象の風景をどれ程憧れているか分かります。
樹齢数百年の名木も良いものですが、季節を切り取った世界観は、心を誘われます。
玄虹会展について詳しくはこちら👇
雨竹亭ホームページ