【“未来の名木“へ‼️】

一昨年、某所に30年以上畑植えで培養されていた真柏。

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庭木の素材として若木の頃に“曲付け“されていた樹、それが功を奏して、“この幹なら枝接ぎで大型真柏の盆栽へ変貌出来るかもしれない!“。
こんな思いで、木箱に入れて2年、芽の伸びるこの時期に合わせて、穂を用意して幹への枝接ぎ技法の一種、“胴への予備接ぎ“を行いました。

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太い幹の水をよくあげている所を見極めて、更に将来の樹形を想像して、必要な箇所に注ぎ込みました。

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穂材と幹、双方の形成層を合わせることが難しく、ここから数ヶ月で、活着の是非が確認できます。
現在、日本の真柏素材は枯渇状態!
このような技法で新たな盆栽を作っていく事も、私達の責任です!