【大徳寺芳春院も、山桜に藤!?の競演‼️】
入学式と言えば、昔は桜が満開の中、なれないランドセルを一所懸命背負った写真が瞼に浮かびましたが、
今は2週間早い3月下旬の卒業式の花になってしまいました。
温暖化なのか?
学者さんが言う“地球は寒暖を長いサイクルで繰り返している“と言う事なのか?
いずれにしても、枝垂れ桜・ソメイヨシノ・は葉桜になりはじめて、盆栽も山桜を楽しむ頃になりました。
と、言いたいところですが、今年はあっという間に藤の花房が下り始めました❗️
花々は誰が見ても美しく嬉しいものですが、日本人の季節感から言うと、
順々に咲いて欲しい季節の花、こんな目まぐるしい年は、私の盆栽人生50年でも初めてです💦

京都大徳寺芳春院の盆栽庭園も、“山桜と藤“を一緒に飾っています。
不思議な競演です⁉️
羽生も“入学式に藤“となりました❗️

季節の飾りからいけば、“揚げひばりに藤の花“ といきたいところなのですが、
さすがに揚げひばりはもう少し、せめてあと2週間欲しいものです。

桜に使った「おぼろ月」をそのままに、下に置いた清水焼の平安女官も、さぞびっくりしているでしょう(笑)
それでも、平安の昔より私達日本人を楽しませてくれる藤の花は、やっぱりいいですね❗️
花のない時は誰も振り返ってもくれない藤。
1年1回の“晴れ舞台“です❗️