明けましておめでとうございます。
今年も、盆栽・水石・で、皆様のお役に立ちたいと思います。
新春の盆栽飾りを羽生雨竹亭、応接室にしました。

明けやらぬコロナ禍の影響も少しずつ普通の生活へと戻って来ています。
そんな想いを掛物に託しました。

雲間に昇る日輪、もうすぐ燦然と輝く旭日になって欲しいと、120年前の大家、木村武山先生の作品を蔵から出して初めて飾りました!
床右には、黒松の大樹。

屈曲する丸幹の模様木、誤魔化しのない“松の王者“の風格を持つ樹に今年が力強い一年になるよう願いを込めました。
床左には野梅の古木。

縮緬と言えるほどの古感ある幹肌、枯木のような枝にここから凛と咲く花姿に、“厳しい中でも繋ぐ命“を願いました。

今年もお客様と盆栽を通して過ごさせて頂きながら、盆栽に“生きる事“の意味を教えてもらおうと思います。
宜しくお願いします。