【羽生市長来園!】
休日を利用して、雨竹亭のある羽生市の河田晃明市長が来園されました。
藍染の街として歴史ある羽生に、日本文化のひとつである「盆栽」のランドマークが来た事を、開園当初より歓迎してくれた市長。
休日を利用して、雨竹亭のある羽生市の河田晃明市長が来園されました。
藍染の街として歴史ある羽生に、日本文化のひとつである「盆栽」のランドマークが来た事を、開園当初より歓迎してくれた市長。
コロナ対策の激務の中、ひと時の憩いの場として楽しんで頂ければとお迎えしましたが、お話の中身は相変わらず街の発展。
今回もふるさと納税の返礼品に盆栽をとのお話。
この町で生産される産物として、「家庭の中に憩いを与えてくれる盆栽」と言う観点からご相談を受けました。
盆栽人としてありがたい事で、これからの社会にマニア的なレベルではなく、
「誰もが楽しめる家庭的な盆栽」という意味で、エスキューブが目標とする「社会性ある貢献」にぴったりのお話。
行政を預かる方が、このような日本の伝統的文化を大切に思ってくれる事は嬉しいです。
美しい花姿の季節を迎えた皐月「鈴の誉」を床の間に飾り、楽しい刻を過ごしました。