【真柏の文人盆栽】
記録的な暑さの続くこの夏。
記録的な暑さの続くこの夏。
お客様をお迎えする羽生雨竹亭の応接飾りも、蓮の花や水石など、冷房のかかった応接室に入って、ホッとするものが多い季節です。
時には そんな中でも、盆栽の本質的な中身を持っているものを楽しみたくなります。
時には そんな中でも、盆栽の本質的な中身を持っているものを楽しみたくなります。
握りこぶし程の、くずや石を取り合わせることで、樹の大きさが増したように思います。
小僧時代より、
「文人樹とは、細ければ良いのではない。その中に枯淡の風趣や、生き抜いてきた厳しさが見え隠れしていないものは、偽文人樹でダメだ。」
と諭されました。
還暦を間近にする中で、その意味は実感として強く感じます。
樹が何かを語りかけているような印象があるからでしょうか?



