雨竹 盆栽 水石 便り

盆栽歴43年 盆栽家森前誠二がブログで綴る盆栽人の本音と 伝えたい日常の中の”心と技”

タグ:軽井沢


【原稿執筆を兼ねて在店】

旧軽銀座へ真っ直ぐ駅から向かう軽井沢通りに面する「三笠ハウス」一階に
夏季限定 雨竹庵」をオープンしてもう7年目になります。

羽生本店銀座店上野池之端店 など、正業もお陰様で忙しく、
この軽井沢店も人手が足りず、"今年の夏はオープン無理?"のスタッフの声もありました。
私にとっての軽井沢は、今の人達が楽しまれる「アウトレット」的感覚ではなく、
日本最古の避暑地の別荘地として、政財界・文化人が束の間の夏を過ごす"軽井沢"なのです。
独立して間もない38の時、銀座に店を出した20年前、
「いろんな世界の人達に会ってみたい、盆栽水石を多くの人達に見てほしい」と言う想いで創りました。
私にとっての軽井沢は同じなんです。
今回は4月に行われた「世界盆栽大会」の水石展図録解説を
ここで集中的に執筆しようと決めて9日間のみの"店開き"としました。
店の飾り付けをして、正札をつけて、いらっしゃる"盆栽は初めて"と言うお客様とお話をして・・・。
私の仕事の原点を身体で感じる心地良い初日でした。
「いらっしゃい、どうぞお好きに見て下さい!」
忘れかけていた"大切な時間"が蘇ります。
どうぞ「9日間の軽井沢店」にいらして下さい!


【究める匠の技! 美術館級のコレクション】

軽井沢店入替の合間に脚を伸ばして「世界盆栽大会」の打合せを兼ねて、
長野県小布施町の鈴木伸二氏盆栽アトリエまで伺いました。
相変わらずの"完璧な"手入れと管理状態!
すべての盆栽家の手本とすべき庭園だと思います。
"あの樹がこんなに素晴らしくなった"と感動するものばかり。
次代の頂点に立つ、既に名匠の域に入った彼のこれからも楽しみです。


【銀座雨竹庵  夏季店の連日営業が始まりました!】

「夏の東京24区」軽井沢に銀座店夏季営業店
始めて6年目となりました
"盆栽をひとりでも多くの方々にご紹介する"ことを私共の仕事と思い、
"売れないオシャレなお店"は今年も元気に!
手のひらにのる可愛らしい草物から
小品中品の優良盆栽まで、
日本を代表する避暑地「軽井沢」で盆栽に会いにいらして下さい。
ご来店の方には羽生本店上野店銀座店 共通のご優待券をもれなく差し上げています。
勉強中の新人スタッフ2名がお待ちしております。


【" BONSAI" をひとりでも多くの人達に伝えたくて】

銀座雨竹庵の"夏だけ営業"の軽井沢店が今日オープンしました!

6年前に、お世話になっている方から
「軽井沢の駅前通りにある店舗を利用してほしい」とお話を頂き、
昔銀座に雨竹庵を開店させた頃と同様に、
"盆栽を少しでも広めたい"という気持ちで始めました。
銀座店の知識豊富なスタッフを派遣する訳もいかず、
見習い程度の店員で失礼しています。

軽井沢駅から旧軽へ向かってまっすぐ、
東雲(しののめ)と言う交差点まで歩いて5~7分位。
駅から向かって左側、三笠ハウスのカレーで有名なレストランの隣です。
プチ盆栽的な可愛らしい小盆栽から100年の樹齢のモダンな作風の真柏まで、
都会的なセンスの品揃えで避暑のひと時を楽しまれている皆様をお待ちしています。

ここは"東京24区"夏だけの別天地です。
東京駅から新幹線で1時間、心の洗濯をかねて遊びに来てください!

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