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盆栽歴42年 盆栽家森前誠二がブログで綴る盆栽人の本音と 伝えたい日常の中の”心と技”

タグ:羽生


約3000万の現金取引   盆栽作家多数参加

エスキューブ羽生本店「雨竹亭」の盆栽業界流通市場  "天地会"の月例会が
今月も盛大に開催されました!

あいにくの雨模様にもかかわらず、
関東を中心とする名門盆栽園の皆様が多数参加下さり、
約3000万円の取引が行われました。

縁があって世界盆栽友好連盟(WBFF)の名誉会長であった故岩﨑大蔵先生の遺産盆栽を全て譲って頂いて半年になります。

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この五葉松も先生が半世紀以上をかけて苗木から見事な盆栽に導いた労作です。

かの五葉松名樹「春高楼」を彷彿とさせる丸幹薄模様の逸材で先日基本的な整姿作業を終えた所です。

生前岩﨑先生は
“売ることを覚える前に樹を作り、種を蒔きなさい。”
をおっしゃっていました。

夥しい数の松柏盆栽を遺された先生はその言葉を実践されて天寿を全うされたのです。

この樹を見ると人が変わらぬ愛情を注げば、一本の苗が人に感動を与えるまでになると解ります。

私も羽生で約5000坪の培養場を預かる者として、

“売れる樹”だけではなく、“次代に遺すべき素材”を大切に育てようと思います。


名匠 木村正彦先生の所で6年の修行を終え、
故郷九州太宰府で著名盆栽家の父と正業に励む中、
最近は羽生雨竹亭の名木素材を一心不乱に手入れする森山義彦君。

26歳の将来を属望される彼は近来稀に見る
“名匠への期待”が出来る逸材です!

月のうち10日間程毎月手入れ仕事に泊まり込みで雨竹亭に暮らす彼を皆んなで応援してあげて
下さい

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