雨竹 盆栽 水石 便り

盆栽歴42年 盆栽家森前誠二がブログで綴る盆栽人の本音と 伝えたい日常の中の”心と技”

タグ:山野草


【都会の喧騒を忘れて  山野草・盆栽・水石  そして  アンティークの数々】

今春、池之端の老舗骨董店「呂宋・内久根」が
銀座雨竹庵  池之端店」となり、半年が経ちました。
創業70年(終戦後  開店!)の歴史を持つこの店は、
私どもの古くからの友人である現店主内久根シゲ子さんが2代目として守られていたものです。
美術骨董界に信頼厚い内久根さんが "店長"を快く引き受けてくれたので助かりました!
床の間飾りも楽しめる店内は、盆栽水石界と
骨董世界の様々な道具を楽しんで頂く「出会いの場」として
多くの皆様が内久根さんとの語らいのひと時を楽しまれています。

この間、霧煙るまさに今の季節を切り取った様な飾りをされていました。
 
室内に自然の美しさと詩情を取り入れる日本の素晴らしさを伝えたいと店主は願っています。
(店主は結構男勝りの"江戸っ子タイプです!お会いになればわかります!)

一木一草、掛軸や添景が奏でる  盆栽飾り 】

東北の大震災をきっかけに、盆栽や水石、山野草を飾って
少しでも心の癒しになればと始めた「風雅展」も六年目になりました。

今年も多くの愛好家をはじめ、小林國雄鈴木伸二、浅子隆敏、 秋山実、各内閣総理大臣賞受賞作家の皆さんも
この活動に協力出品して下さいました。
"あっ  こんな飾りの楽しみ方もあるんだ"という発見を観て頂けたら嬉しいです!

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