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盆栽歴45年 盆栽家森前誠二がブログで綴る盆栽人の本音と 伝えたい日常の中の”心と技”

タグ:国風展


〜大徳寺ご住職・木村正彦・鈴木伸二・浅子隆敏 各先生と共に〜


去る3月28日、福島市穴原温泉「吉川屋」にて、
舩山先生の国風展連続10回入選祝賀会が開かれました。

吾妻支部長でもある舩山先生を囲んで、地元の愛好家の皆さん、
先生が会員でもある盆栽・水石の研究愛好団体「玄虹会」の面々約50名の方々がこの祝いの席にいらっしゃいました。
会場には舩山先生が10年間出品なさった名木を一堂に陳列し、
皆さんと楽しい歓談のひとときを過ごされました。
特に舩山先生は国風展に同じ作品を二度は出品せず、
毎回過去に出品歴のない盆栽を飾られています。

これからもこの形を続けられるとのこと、頭が下がります。
勿論、国風展に出品する為に出来上がった作品を購入してそのまま飾った事は度もありません。

舩山先生の人柄に魅了されて集まられた方々の中には、
日本を代表する盆栽作家の木村正彦先生、
鈴木伸二先生・浅子隆敏先生などもいらっしゃり、
お三方共に舩山先生に作品を提供されたことはなく、あくまで人としての深い交流だそうです。

舩山先生のお人柄が窺えます。



【福島 舩山家の手入れと国風展連続10回入選祝の準備】

邸内に数多くある名木の中でも、格別の存在は勿論、
「1億円の松」として有名な五葉松です。

祝典に出席される為訪れた木村正彦先生も、
"唯一無二"と絶賛されていました。

来年の世界盆栽大会にも出品されるとか!
公開が期待されています


【国風展10回連続入選祝 懇親会の準備】

お世話になっている福島市の舩山先生の所で、昨日から春の大植え替え、
3月28日に開かれる国風展10回連続入選の祝賀会の為の準備に入りました。
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大型未公開名木を数多く所蔵される先生のライブの状況を
数回に分けてお伝えします。


私がまだ修行中の頃、
"コレなんの樹だろう"と国風展で見た上田秀一先生の藤もどきが、
私が初めて見た藤もどきでした。


春先に"儚いほどの美しい花色"を楽しませてくれるこの盆樹は、老木となると突然痛みやすく、
名樹の伝承が難しいと言われています。
先日、友人より譲って貰った写真の樹は若さこそあれ、
藤もどきの味わいをよく表した作品として気に入っています。

盆栽界最大のイベント「国風展」そして同じ東京都美術館での「日本の水石展」など、
準備、開催、片付けとヘトヘトです。
お陰さまで無事に終了し、羽生で少しだけホッとしています。

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