雨竹 盆栽 水石 便り

盆栽歴42年 盆栽家森前誠二がブログで綴る盆栽人の本音と 伝えたい日常の中の”心と技”

カテゴリ: 雨竹庵


【7年目、お客様は良品を理解!】

人手不足で開店も危ぶまれた軽井沢店の夏季営業。

執筆関係も多く妻と2人で僅かな日数でも店を開けようと、
エスキューブ全体の夏期休業日を使って久しぶりの"現場担当"の日々です。
店にいてとても強く感じるのは、多くの人たちが
「あ!盆栽だ!」
と足を留めて下さる事です。
やはり、世界大会の社会への周知と影響は計り知れないものがあったんだなあ  と思います。
商売の方も、1000~3000円が例年の売り物でしたが、
店構えのために羽生から持ってきた10~30万円の盆栽・古鉢が、4日間の間に200万円売れました。
お客様達は、"持ちやすい良いもの"を手頃な値段で欲していらっしゃる事が、ヒシヒシと感じられます。
"いらっしゃい、こんにちわ"・・
ここから始まる人と人との出会いこそが、この仕事の一番大切な事だと、痛感する"避暑地の店"です。
お越し頂いて、ありがとうございます。


【原稿執筆を兼ねて在店】

旧軽銀座へ真っ直ぐ駅から向かう軽井沢通りに面する「三笠ハウス」一階に
夏季限定 雨竹庵」をオープンしてもう7年目になります。

羽生本店銀座店上野池之端店 など、正業もお陰様で忙しく、
この軽井沢店も人手が足りず、"今年の夏はオープン無理?"のスタッフの声もありました。
私にとっての軽井沢は、今の人達が楽しまれる「アウトレット」的感覚ではなく、
日本最古の避暑地の別荘地として、政財界・文化人が束の間の夏を過ごす"軽井沢"なのです。
独立して間もない38の時、銀座に店を出した20年前、
「いろんな世界の人達に会ってみたい、盆栽水石を多くの人達に見てほしい」と言う想いで創りました。
私にとっての軽井沢は同じなんです。
今回は4月に行われた「世界盆栽大会」の水石展図録解説を
ここで集中的に執筆しようと決めて9日間のみの"店開き"としました。
店の飾り付けをして、正札をつけて、いらっしゃる"盆栽は初めて"と言うお客様とお話をして・・・。
私の仕事の原点を身体で感じる心地良い初日でした。
「いらっしゃい、どうぞお好きに見て下さい!」
忘れかけていた"大切な時間"が蘇ります。
どうぞ「9日間の軽井沢店」にいらして下さい!


【銀座雨竹庵 盆栽ワールド! 14日まで!】

銀座にこの春オープンした"和"のテイストをコンセプトの総合複合施設、
ギンザシックスにある蔦屋書店は、全国に展開する同書店の旗艦店。
ここに私共 銀座雨竹庵が"本物の盆栽"をレンタルで提供させていただいていますが、
"盆栽のコンセプト展示をしましょう!"と言う蔦屋書店さんからのご依頼を受けて、
14日まで まるで大英博物館の中にあるブックライブラリーの様な空間に
小店精選の盆栽群を展示させていただいております!

趣味・文化・教養・・そこにボンサイ。静かな図書空間に「人格」に似た存在感を持つ樹々達が「よく来たね!」と迎えてくれます。
期間中、ぜひ覗いてみて下さい。


【銀座雨竹庵  夏季店の連日営業が始まりました!】

「夏の東京24区」軽井沢に銀座店夏季営業店
始めて6年目となりました
"盆栽をひとりでも多くの方々にご紹介する"ことを私共の仕事と思い、
"売れないオシャレなお店"は今年も元気に!
手のひらにのる可愛らしい草物から
小品中品の優良盆栽まで、
日本を代表する避暑地「軽井沢」で盆栽に会いにいらして下さい。
ご来店の方には羽生本店上野店銀座店 共通のご優待券をもれなく差し上げています。
勉強中の新人スタッフ2名がお待ちしております。


【" BONSAI" をひとりでも多くの人達に伝えたくて】

銀座雨竹庵の"夏だけ営業"の軽井沢店が今日オープンしました!

6年前に、お世話になっている方から
「軽井沢の駅前通りにある店舗を利用してほしい」とお話を頂き、
昔銀座に雨竹庵を開店させた頃と同様に、
"盆栽を少しでも広めたい"という気持ちで始めました。
銀座店の知識豊富なスタッフを派遣する訳もいかず、
見習い程度の店員で失礼しています。

軽井沢駅から旧軽へ向かってまっすぐ、
東雲(しののめ)と言う交差点まで歩いて5~7分位。
駅から向かって左側、三笠ハウスのカレーで有名なレストランの隣です。
プチ盆栽的な可愛らしい小盆栽から100年の樹齢のモダンな作風の真柏まで、
都会的なセンスの品揃えで避暑のひと時を楽しまれている皆様をお待ちしています。

ここは"東京24区"夏だけの別天地です。
東京駅から新幹線で1時間、心の洗濯をかねて遊びに来てください!

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