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盆栽歴43年 盆栽家森前誠二がブログで綴る盆栽人の本音と 伝えたい日常の中の”心と技”

カテゴリ: 日常


【国風展10回連続入選祝 懇親会の準備】

お世話になっている福島市の舩山先生の所で、昨日から春の大植え替え、
3月28日に開かれる国風展10回連続入選の祝賀会の為の準備に入りました。
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大型未公開名木を数多く所蔵される先生のライブの状況を
数回に分けてお伝えします。


私がまだ修行中の頃、
"コレなんの樹だろう"と国風展で見た上田秀一先生の藤もどきが、
私が初めて見た藤もどきでした。


春先に"儚いほどの美しい花色"を楽しませてくれるこの盆樹は、老木となると突然痛みやすく、
名樹の伝承が難しいと言われています。
先日、友人より譲って貰った写真の樹は若さこそあれ、
藤もどきの味わいをよく表した作品として気に入っています。

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五葉松古木 樹齢約200年

本来の貴重盆栽とはこの樹の様に百年を越える人の愛培が産み出した、
“古典の名樹”に与えられるものだと思います。
福島県吾妻地方に自生したこの五葉松は、半世紀を超えて同地に受け継がれて
この度貴重盆栽登録樹となりました。

最終的な仕上げの整姿は名匠 木村正彦先生が行いました。

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「中国盆栽界の鑑」と謳われた王永康氏の所へ訪ねました。

五万坪の庭園、数千本の盆栽、圧倒的な規模はいつ来ても感嘆の限りです。

写真の巨大な(この大きさの盆栽が1,000点以上)真柏もここではごく普通の作品です。

10年後この庭からどれだけの大型名木が創出されるでしょう。

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