【地域の歴史と交流❗️】
大徳寺盆栽庭園の植替え作業の合間を縫って、近隣の京都府立植物園内で開催された『京都盆栽会展』に見学に伺いました。
広大な植物園の一角の建物で、関係者が手作りで会場を設営した“温かみのある“展示会。
ささやかな可愛らしい席から“この樹は国風展で観た事がある!“など、愛好会らしい観ていてほのぼのと“いいなあ“と憩いを感じる展示会です。
昨年に続き、会場には、普段よりお付き合いのある、河合さん・大溝さんが出迎えてくれました。
お二人とも、明治から京都に続く名門の盆栽業。
こうして地元の愛好家の方々との交流の場を42年続ける事は、大変であり、業者として大切な仕事だと思います。
隣接する売店(500円の花物から10万位の盆栽まで)で、性分と言うか?“大人買い“で30点ほど頂き、大徳寺へ戻りました。
我ながら、“どうしてこうも買い物が好きなのか?”、一生答えは出ないと諦めています。笑❗️
大徳寺盆栽庭園の植替え作業の合間を縫って、近隣の京都府立植物園内で開催された『京都盆栽会展』に見学に伺いました。
広大な植物園の一角の建物で、関係者が手作りで会場を設営した“温かみのある“展示会。
ささやかな可愛らしい席から“この樹は国風展で観た事がある!“など、愛好会らしい観ていてほのぼのと“いいなあ“と憩いを感じる展示会です。
昨年に続き、会場には、普段よりお付き合いのある、河合さん・大溝さんが出迎えてくれました。
お二人とも、明治から京都に続く名門の盆栽業。
こうして地元の愛好家の方々との交流の場を42年続ける事は、大変であり、業者として大切な仕事だと思います。
隣接する売店(500円の花物から10万位の盆栽まで)で、性分と言うか?“大人買い“で30点ほど頂き、大徳寺へ戻りました。
我ながら、“どうしてこうも買い物が好きなのか?”、一生答えは出ないと諦めています。笑❗️