1月下旬に行われる、国風展の選考審査会。
毎年の事ですが、愛好家の方々からお預かりした盆栽達を、
最終的な手入れ、鉢合わせ、葉色を出す為の温度調整等々、木村先生のアトリエは、選考審査会を前に名樹で溢れています。

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鉢ひとつ、苔の仕上がりひとつで、選考点数に響く厳しい審査。
名匠は八十路を超えても、その名に奢る事なく、真摯に盆栽に向き合っています。

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“審査は人がする事、私はそこに送り出すまでが仕事“と、あくまで謙虚に。
それでも今年も雨竹亭の分も含めて45点の申込み!
日々、怠る事なく盆栽と過ごす先生。
誰も追いつけない姿をいつも感じます。