【古都名刹の“夏空“❗️ガンバレ!40度の中の盆栽達!】


鬱陶しい梅雨がまるで嘘のように、抜けるような青空と白い雲。
 五山送り火“のふもと、京都北区に位置する大徳寺にも、暑い夏が訪れました。
山々に囲まれた千年の都、内陸性の盆地として、夏暑く、冬寒く、は承知の上での始めての夏ですが、
実際この季節になると、埼玉県羽生市の私の庭と変わらない暑さにビックリします。


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先日の梅雨の合間に庭園ならではの、“陽よけ帽子“を設営した事が、ホントに良かったと思います。


朝8時に盆栽と杉苔に水をあげて、ひと通りの掃除と飾り付けをして開園となる10時の開門。
手入れ室の日陰にかけた気温計を見れば、まだ10時なのに、既に36度!

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午後には40度を示す日がほぼ毎日!
日中の盆栽の鉢中の“蒸れ“を考えて、夕方4時頃までは、追い水を控えて、
“さあ、シャワーだよ“と言うばかりに、樹々に水遣り。
ここから1ヶ月、こんな猛暑の中になるでしょう。
人間も熱中症に気をつける日々ですが、盆栽達も、必死に耐えてくれています。


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旧盆、8月の中旬を過ぎれば、暑さの中にも、朝夕に何処か“秋風“を感じる季節が来てくれます。
人も盆栽も、暑さに負けないで、頑張りましょう❗️