名門、蔓青園氏の紹介で、羽生に届いた黒松の太幹素材!

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庭木と大型盆栽の狭間にある様なこの樹、冬季まで管理に努めて、枝接ぎ、胴接ぎを施術して、
10年後には全体を半分の大きさにした作品にしようと思っています。

「こんな樹が本物になるのか?」と見る人の方が多いでしょう。
しかし、こういう素材が、“これがあの時の粗樹?!“と言うくらいに変貌していきます。

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市場で明日にでも売れる樹を扱う、これも商売ですが、
盆栽業として、“次の時代に残せる役立つ素材“、これを仕立てておくことも、大切な仕事です。

自分でも分かっているのですけど、私はどうしても“自分より遥かに大いなる樹“に魅力を感じるのです。
“これがいつの日か、多くの人達を魅了してくれれば“。
そんなロマンばかりを相変わらず追い求める私です(笑)