商用と京都盆栽美術館の打合せで、長野県小布施町の鈴木伸二さんのアトリエに伺いました。

東京に隣接する埼玉県の私達と違い、長野県ではコロナ感染に対して、とてもナーバスになっているそうです。
感染者が出ると、信じられない話ですが、近隣の住民から家に石を投げられたり、様々な嫌がらせを受けるそうです。
確かに、“夜の街“や居酒屋などでの宴会をして、となれば、非難すべきものもありますが、
仕事に励み、感染にも注意をした上での罹患となれば、誰もがありうる事で、本人にしても本意であるわけもなく、同情すべきものもあるくらいだと思います。


それとは別に、相変わらず彼のアトリエは、美しく、清潔で、そこに“住んでいる“盆栽達は、日本の名品のオンパレードと言える内容です。

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国風賞を受賞した盆栽だけでも何点あるのか?多数の京都財団の名品盆栽達の圧巻の内容。

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一般の愛好家から同業者の市場の商品、銀座店からのお客様の依頼による樹勢回復を頼まれた傷んだ盆栽達、
羽生は苗木から傷病兵、そして将来の名品、多種多様、鈴木伸二さんの所を美術館に例えれば、我が家は総合百貨店とホームセンターの混成部隊!
それでも、樹齢数年の樹を化粧鉢にスタッフが植えて、それをカップルの若い方々が「可愛いね」と求めてくれる時、とても嬉しいんです。
羽生でやれる事、銀座で役に立てる事、若いスタッフと頑張ります!
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