古くは昭和前期に盆栽として作られ、戦時中は地に植え、
戦後大切に培養された “黒松の王”と称された巨木が1年の交渉の末、羽生の庭に到着しました。
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数年前拝見した時は、まだ枝作りの初期で、今ほどの量感は感じられませんでした。
木箱に植えられたこの樹を庭に飾るのに、総重量1トンを超える台として、
栃木県大谷地区の名産「大谷石」の“特級質”を切り出し注文して、到着を待ちました!
昨年の台風で倒れたこの羽生雨竹亭の地に100年前よりあった梅の古木の跡地、
ここに据えよう!と 思って4寸の厚みの板も用意しました。
ユニックで吊り上げられて、前庭に据えられた黒松。
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“やっぱり大きい” ここからこの樹を本物の大型名木「黒松の王」にする為の日々が始まります!