独立して21年、銀座の店を開いた年から この「ふきのとう」を、お世話になったお客様に1年の想いを込めて お届けしています。
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銀座の店を夜閉めてから 栃木の自宅に戻って、手入れ小屋もない中、小さな庭の露天で、ふきのとうの皮をむきながら鉢を合わせて、
ひとりひとりの皆様の顔を思い浮かべて かじかむ手を温めながら作ったあの頃、
その気持ちをスタッフにも受け継ぎたくてずっと続けています。
温暖化・ふきのとうの生産農家の激減など、埼玉の桑畑の畝で作っていたふきのとうも、
今では福島・山形まで 友人に自採りに出向いてもらっています。
橋の欄干や武道館の天に見られる「宝珠」に見立てて、
『来年も宝の芽がたくさん出ますように』のなぞらえの気持ちを込めています。
今年も本当に多くの皆様のお世話になりました。
来る年も皆様にとって素晴らしい年となりますように!
ありがとうございました。
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(元旦から羽生雨竹亭は、新春の盆栽飾りで 皆様をお迎えさせて頂きます。)
※ふきのとうは、販売品は作っていません。お得意様への感謝の形です