【鉢持込み古い赤松が締込み整姿手入れと植付け角度変更で別格の逸樹に!】

羽生本店に最近やって来た赤松は信州赤松の古木。

2ヶ月ずっと見ていて、芽が上がった今をタイミングに、
"見付角度"を変えた整姿を行いました。
屈曲する幹芸と空間の調和、そして文人調に大切な、
"重たくしない枝姿"を表現できる様に努めました。
根の取り過ぎない程度での培養も考慮しました。
また、鉢合わせも苦労しました。
で昨年中国に発注して作った「紫泥袋式楕円」の最後の1枚です。
立ち上がりに空間を作り、
独創的な幹芸が強調できるよう心がけました。
私としては名樹「帰去来」に負けぬ赤松文人樹になると確信しています!